
すべての障害を自動収集
エージェントが壊れたとき、ライブイベントストリームをスクロールして赤い行を見逃さないように監視し続ける必要はありません。Errors ページがその収集作業を代わりに行います。ダッシュボードで赤く表示されるすべての情報を1つのトリアージ画面にまとめるため、最初に目にするのは「何が壊れているか」であり、「どこを探すべきか」ではありません。 また、明らかな障害だけでなく、静かな失敗も捕捉します。明示的なerror イベントに加え、Failproof AI Observability は tool_result、hook_completed、agent_end のペイロードに失敗が含まれている場合もここに表示します。エラーを返したツールや異常終了したフックも、大きな例外がスローされなかったからといって見逃されることはありません。
ページ上部のヒストグラムは、エラーを時系列でプロットします。一目で、これが断続的な背景ノイズなのか、数分前から始まったスパイクなのかが分かるため、すぐに対応の優先度を判断できます。
すべてのオブザーブ画面と同様に、Errors ページは組織にスコープされており、日付範囲・環境・エージェント・セッションでフィルタリングできます。フリート全体の一覧から、実際に関心のある1つのエージェントや環境に絞り込むことが可能です。
何百もの同一行ではなく、1つのインシデントとして
依存関係が1つ壊れるだけで、同じエラーが1分間に何百回も発火することがあります。そのままでは、ほぼ同一の行が壁のように並び、本当に見るべき情報が埋もれてしまいます。 Failproof AI Observability は、同じセッションとエラータイプを共有する繰り返しの障害を1行に折りたたみます。大量のエラーが1件のインシデントとして表示されます。ログ行ではなく問題の数を数えられるようになり、重要なシグナルが大量のノイズに埋もれることなく上位に留まります。「何かが赤い」から正確なイベントへ
任意の行をクリックすると、そのランのセッション内に直接ジャンプし、失敗した正確なイベントの位置が表示されます。セッション ID をコピーしたり、問題が起きた瞬間を探してスクロールしたりする必要はありません。エージェントが壊れる直前に何をしていたかが分かる完全な実行グラフが一目で確認できる状態で、その場所に直接到達します。alerts:write 権限を持っている場合、各行には + alert ボタンも表示されます。クリックすると Observability が新しいアラートルールを開き、同じ障害を再度検知するための設定があらかじめ入力された状態になっています。トリアージしたばかりのインシデントが、次回は二度目のサプライズではなく、通知として届くようになります。
場所: Errors ページはダッシュボードのオブザーブセクションにあり、/<org-slug>/errors でアクセスできます。

